aquaな気分


沖縄・三線・熱帯魚。趣味時々お料理な日々を綴ります。
by kanan.blue
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3月11日の事。vol.2

コメントのお返事もせず、
vol.1以降の筆も進まず
申し訳ありません。
それでは、vol.2です。

やっと繋がった家族との電話で、
どうやら東京・神奈川でもかなり揺れたこと、
都会でも交通機関が麻痺していることがわかりました。

それでも、この時はまさかこのまま電車が動かなく
なるなんて思いもしなかったのです。

ガーラ湯沢の施設でとりあえず電車が動くまで待つことに。
c0016816_13482344.jpg

写真は去年の物ですが、地震発生時も人はこんな感じでした。
でも…スキー場にはかなりの人がいたのです。
後でわかったのですが、山の上にいた人達は、
ゴンドラもリフトも止められていて、降りるすべを失っていました。
数時間後、今年出来た下山コースを安全確認後に滑って降りてきたそうです。

やはり何時になっても電車は動きませんでした。
でも、近場の宿泊施設も知らず、どう動いたらいいのかもわからず
とりあえず売店で携帯電話の充電器・飲み物・パン等を買って
ただひたすら待つことしか出来ませんでした・・・。
幸い、ガーラ湯沢の施設は上の写真を見てもらうとわかるように、
体も伸ばせるし、暖かいし、食べ物・飲み物もあります。
相変わらず余震も続いていたので、最悪ここで明日まで待つのももう仕方がないと
思い始めていました。使い捨てのコンタクトも、なぜか余分に1組
持ってきていました。でも、自宅から離れた土地で不安で不安で仕方が
ありませんでした。

そのまま施設で過ごし、ただただ時だけが過ぎていたのですが、
22時少し前、隣の越後湯沢駅にある「列車ホテル」というものに
移動するようにという指示が入りました。
このままガーラ湯沢の施設にいることは出来ないというのです…。
不安を抱えながらも施設を出ることに。ガーラ湯沢駅を出る時、
おにぎり2個と飲み物が配布されました…。
c0016816_2145038.jpg

*写真は越後湯沢にある列車ホテルまで移動する為に乗った新幹線。

越後湯沢駅で待っていた「列車ホテル」とはまさに列車そのものでした…。
c0016816_1182611.jpg

とりあえず一人3席を確保し、座席をベット代わりに。
車内は一応暖房が付いていましたが寒かったです。
そして車内の電気は消される事がなく、付いていた為、眠ることもできません。
(まぁ、消えててもきっと不安で眠れなかったとは思いますが)
電車がホームに停車しており、ドアが開いていたので、越後湯沢駅のホーム
及び改札外への行き来は自由だったたのが救いでし(エコノミー症候群防止)

そして、眠れないまま、ただただ時間が過ぎるのだけを待っていた
明け方4時頃、今度は長野県を震源とする地震が起こりました。
ものすごい揺れと共に、今まで消される事なく付いていた
ホームと車内の電気が一気に落ち、本当にこれには生きた心地がしませんでした。
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by kanan.blue | 2011-04-26 21:05 | 日々
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